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《業務内容》基礎のみの構造設計(上部構造がシステム建築など)

基礎のみの構造設計も対応致します。

弊社では、上部構造が横河システム(YESS)さんや、住金システム建築さん、JFEシビルさんの建物の基礎のみの構造設計の業務もお受けしております。

施主の要望により、システム建築で建築することになったけど、基礎の設計がどこに頼めばよいか分からない。という意匠事務所さんは是非弊社を利用していただければと思います。

先ずは平面図のみを送っていただければ、概算での見積もり金額出させていただきます。

詳しい金額については、追加で、下記事項きかせていただいた後に提出させていただきます。

  • スケジュールについて
  • 地盤について(杭が必要かどうか)
  • 適合判定の提出をどのようにするか

など

上部システム建築の場合の地中梁について

システム建築場合、妻方向が強軸方向、大スパン、ラーメン構造で、桁方向が、弱軸方向、ブレース構造。という構造が一般的だと思います。

この場合の地中梁は、妻方向は各通り地中梁を配置し、中間に地中梁受けの基礎を設置。又、桁方向は外周のみぐるりと地中梁を配置。というイメージが基本になると思います。

妻方向に地中梁を入れない場合、上部構造から伝達される回転モーメントが処理できないので、杭や基礎で負担させることになりますが、

  • 基礎が不利になってしまう。(コストがかかる)
  • 土間の沈下が発生するリスクが上がる。

ということがありますので、設備ピットを配置するなど、地中梁を配置できない特別の事情が無い限り、入れることを基本方針としたほうが良いと思います。

また、地中梁サイズや配筋については、通常の建物より大きくなると思います。これは、上部構造から伝達される応力と、杭から伝達される応力をどちらとも地中梁で処理するからです。

 

費用について

弊社では構造設計の料金を、床面積(構造面積)×単価 という形で計算しておりまして、その単価は面積が大きければ安く、小さければ高くというように増減します。

基礎設計のみの場合の単価は、
『 1階部分の床面積で決まる通常の単価 × 0.6 』
程度となります。

ホイストや走行クレーンなど特殊な荷重条件が有る場合は、その設置基数によりさらに割増となります。

※費用についての補足説明※
基礎だけの設計なので簡単なイメージがあるかもしれませんが、システム建築の場合、上部構造の鉄骨量を減らす為のツケをすべて基礎構造に(杭や地中梁)負担させているような構造思想です。その為、上部構造から伝達される応力はシンプルではないケースが多いです。
さらに、システム建築の会社は基本的に独自の計算ソフトで計算する為、他の計算ソフトとのデータの互換性がありません。基礎の計算に必要な資料の受取はPDFやエクセルデータとなります。
これらを変換して計算ソフトに入力していく必要があるためけっこうな手間がかかります。

 

その他の基礎設計

システム建築の基礎設計だけではなく、設備の基礎設計、工作物の設計なども行います。

  • 橋型クレーンの基礎設計
  • サイロなど大型設備の基礎設計
  • ステージの基礎設計
  • 鉄塔、架台などの基礎設計
  • 擁壁の設計
  • 水路橋の設計

など。。。

弊社は創業1976年の会社で構造設計がまだ手計算の時代から続いている会社です。

普通の計算ソフトにのらない建物や基礎の設計についても、その経験を生かし構造計算、構造設計が可能です。

お困りのことがありましたら、先ずはお気軽にご連絡下さい。

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